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みなさん、おはようございます。昨日に引き続きシコースキー池田です。キャンスコ秘密結社キャンパコのブログを立ち上げて一日たちました。各方面で一体誰が作ったんだ!!と話題になっているそうですが、そうですねー、「私はシコースキー池田と申します」としか申し上げることは出来ませんね。
誰が作ったのか!というを詮索するのはナンセンスではないかと思うんですよ。気になるのはわかるんですけど、ブログの創始者が分かることにキャンスコに対する公平性が失われてしまうのではないか、そんな気がするんです。ほら、キャンスコって内部でメンバー同士の確執や派閥みたいなものが完全になかったとは言い難いじゃないですか。だから誰が作ったわかる事により、「あー、なら私はやめておこう」みたいな人も出てくるかもしれない…。別に私シコースキーが派閥作ってたという訳ではなくて、そういう可能性もあるんじゃないかということです。
キャンパコブログを開かれたブログにしたいんです。
みんなが自由に意見を言えることが大事なんじゃないですかね。特にこのキャンパコブログの立ち上げに関しては、誰かが作ろう!!と言い出したというよりは自分のブログでは言えないこと(後で触れますけど、キャンパススコープという単語でヒットしてしまう危険性とか)を気楽に、自由に言いたい!そんな気持ちが自然発生的につくりだしたブログなんですよ。そう、下からの、民衆からの革名、フランス市民革命みたいにね。だから個人的にはこれ以上誰が作ったのか、という話はおしましにしたいんですけど、皆さんはどう思いますか?
革命とか大仰なことを言ってしまいましたけど、要するにみんなでブログを共有しませんか?ってことなんです。すでにキャンパコの何人かのメンバーとは共有しているんですが。
さて、コメント第1号を頂きました、イェイ(^_^)v
昨日の通りすがりのOGに反論の記事に関してなんですが、やはりキャンパス・スコープが検索でひっかかること、OBOGの現役メンバーに対する関わりかたが論点でしょうか。
自分のブログに「キャンパス・スコープ」という単語を書いた瞬間から、きっと全く知らないキャンスコメンバーも見ているんでしょう、ちょっと怖いですね。もちろん、ブログを作る以上は誰かに見られるのは当たり前のことなんですが…。
で、キャンスコに対して良いことを書くにしても、悪いことを書くにしても、やはり自分のブログに書くのはちょっと危険ですので、それならキャンスコについてはこのブログに各自が好きなように書く!のはどうかなと思っているわけです。
あと、昨日はかなりのTBをしたのですが、その中のひとつ大○日記というブログが昨日、最後の更新をなさったようです。そこに検索って怖いという話や、母親にブログを発見されてしまった話が書かれていて、非常に楽しく読んだのですが、自分のブログを親が見るって可能性も充分にありますよね。ブログってある程度プライベートな内容を含んでいるはずだから本名じゃなくても分かるはずだし。
で、そういう可能性があるブログに楽天ブラ の話とか、大塚愛ちんはぁととか書いてあると、すげー恥ずかしいですよね。ということでキャンパコの理念の記事とかぶるんですけど、そういう自分のブログで書くのはちょいと厳しいことも、キャンパコでご一緒にどうですかと宣伝してるわけです。
みなさん、キャンパコに参加しませんか?
匿名ライターやりませんか?
たとえば、昨日の通りすがりのOGに反論の記事に関しても、コメントという形ではなくて、キャンパコブログの記事で意見してもらってもいいし、キャンスコに関係ないこともじゃんじゃん書いてもらってもいいわけです。キャンパコのメンバーが書いてるブログそれがキャンパコのコンセプトなんですから。コンセプトはそれだけです。
余談ですけど、無理やり大学生と絡めようとしてるから企画がいきずまると思うんですよ、キャンスコは。だから学生と○○の2足のワラジとか、そういうありきたりな記事が毎回出てくるんじゃないですかね。大学生が書いてればその時点で学生新聞なんだから、コンセプトコンセプトって雁字搦めにならなくてんもいいんじゃないかって思いましたけどね、俺がいた時代のキャンスコは。最近のキャンスコは知らないですけど。
ということで、そろそろメンバー募集をかけたいと思います。
基本的には、参加してくれた方にはこのブログのIDとパスワードを書いたメールをお送りします。あとはご自由に好きな記事を書いてアップなさってくれればOKです。たとえばシコースキー池田の記事に関する反論、ご意見をコメントではなくてブログの記事でやってくれても面白そうですし。
最低限のルール、人の記事を勝手に修正しない、個人名を挙げない、お金に関することに関しては具体的な金額をあげない、あきらかに特定の個人とわかるような誹謗中傷をしないetc…まぁ常識の範囲内ってことで。
近日中にブログにキャンパコ事務局のメールアドレスを明記しますので、そこに連絡を頂ければIDとパスワードを書いて返信します。こういう方法で行きましょう。匿名ブログでアドレスを教えたくない方は、一時的にホットメールなりヤフーなりで適当なアドレスを取得なさってください。あとご意見に関してはメールでは受け付けません、全てブログ上で行いますので、メールに意見を書いて送った場合、勝手にブログで内容を公開することもあるのでご了承ください。
企画倒れに終わるかも知れないです…
その場合、大塚愛の画像を張り続けます。では、シコースキー池田でした。とりあえず反応ないとつまらんので、コメントとかじゃんじゃんください。
牛タンは680円よりも735円派のシコースキー池田です。前回に続いての投稿になりました。はい、いきなりですがキャンパス・スコープについての話、いってみましょー、イェイ(^_^)v
私シコースキーは現在はメンバーではありません。OBなのか、OGなのかはヒミツなんですが、いつの時代でもOBなんてものは上から物を言ってきて偉そうにしていてウザい存在ですよね。もちろん良い人もいるんですが、ろくに接点もないのに偉そうにされるのもネェ…
さて、皆さんはキャンパス・スコープで検索したことありますか?
新聞のほうは10万部発行しているわりにはかなり知名度が低いんですが、検索するとそこそこヒットするんですね~。で、その中でキャンスコメンバーらしき人のブログもヒットするんです。で、私シコースキーも今のキャンスコがどんな感じなのかなと興味本位で覗いてみました。で、ちょっと腹立たしいことがあったので今回はその話を…
そのキャンスコメンバーのブログで取材に行ってきた話が書いてありました。ざっと要約すると新聞の目玉の有名人インタビューで島谷ひとみさんにインタビューに行って来た。緊張した。島谷さんは超というほどではないけど素敵な人で話がとても面白かった。問題続発で大変だけど、頑張ろう…と大体こんな感じの内容です。
で、問題は…そのブログに対してやはり検索で辿り着いたOGがコメントを残してるんですが、その内容にあります。以下恐怖の無断転載!!
こんにちは。 「キャンパス・スコープ」で検索してたどり着いたOGです。せっかく取材を受けてくださったのに「超というほどではないが」とかつけるのはどうなんでしょう。褒め方があまりうまくないですね。島谷さんが目にしてもあまりうれしくはないと思いますが…。( 中略 ) こういう軽率さを直せば相手も踏みとどまってくれると思います。したの世代のOBからキャンスコやばいと聞いてますががんばってください。BY 通りすがりのOG
皆さんはどう思いますか?
まぁ対岸の火事っていうか私には関係ない話ぃ~オーラが漂ってます。まぁそれはかまわないんですけ、このOGは島谷さんを「超というほどではないが」と評したことに褒め方が下手糞だとおしかりのようです。で、思うんですけど、これ人のブログですよね?自分のブログに自分が感じたことを正直に書いただけなのになんで文句を言われないといけないんですかね??確かに取材を受けていただいたのは有難い話ですし、本人もとても感謝してるでしょう。でも、取材をしてどう感じたかなんて人それぞれじゃないですかね。褒め方が下手糞ってどういう意味でしょうか?
キャンパス・スコープは渡辺新聞社がバックについていますので、普通の学生新聞に比べてかなり有利にアポを取ることができますし、長くやっていれば有名人にも会えたりします。私シコースキーもたくさん取材をさせて頂まして、取材を受けてくれることがどれだけ有難いことかっていうのは良く分かっています。
しかし、取材した相手を無条件に超がつくほど素晴らしい人だなんて感じませんでしたね。もちろん、本当に素晴らしい人もいました。でも、1~2時間も取材を待たされて、態度も悪くてすまんね~学生クンみたいな取材相手だったらどうですか?通りすがりのOGさんはそれでも取材を引き受けていただいたから超がつくほど素晴らしい人と自分のブログで褒めちぎるんですかね?どうなんですか?通りすがりののOBさん??それとも取材を受けたら取材相手を超がつくほど素晴らしい人と感じないといけないように教育を受けてるんですか?少なくとも俺が知ってるキャンスコはそんなところじゃありませんでしたけど…
取材をしてどう感じるかなんて十人十色、感じたことを率直にブログに書いただけ。それだけのことなんです。それを褒め方が下手糞だと文句をつけるのはオカシな話ですよ。さらにもうひとつ気になったのが、ちょうど中略の後の部分です。こういう軽率さが…ってところなんですが、この通りすがりのOBさんはブログの他の記事も読んで、このブログを書いているキャンスコメンバーが抱える悩みに対して、こういう軽率さを直せば相手も踏みとどまってくれると思いますと意味不明なアドバイスをしておるんですよ。
まず島谷さんの褒め方の件は全然軽率ではなく、普通のことをしたまでですし、おまけに全然知らない人に向かって無責任なアドバイス。こりゃあ頭にきましたよ。で、最後にしたの世代のOBからキャンスコやばいと聞いてますががんばってくださいと心のない応援で締めくくっておられるんですが、こういう物の言い方をする人は興味本位でキャンスコを見ているだけだと思いますね。
本当に頑張ってくださいっ!って思ってるのかなぁ、通りすがりのOGさん。もしそう思ってるのなら、こういう意味不明な書き込みをする前にキャンスコ事務局に一枚でも多くの感想の葉書を送ってあげたり、意見やアドバイスをしてあげるほうが重要なんじゃないの?
と、ここまで頭にきて文章を書きなぐってきたんですけど、もしこの通りすがりのOGさんがお得意の「キャンパス・スコープ」で検索してこのサイトに辿り着いたら、ぜひコメントを残してください。あなたの行った行動は後輩に対する配慮のない行動だと思ってますので。したの世代のOBシコースキー池田と申します。
それにしてもキャンスコの幹部って大変だな。もちろん自分が選択したことだろうけど、胃が痛くなるほどの苦痛を味わってるんだもんなぁ…。こういった話はまた次回に…。
愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛
突然ですが皆さんは大塚愛ちんのこと好きですか?
萌え~てますか?愛ちんと妄想ポンポンポン?
はい、こういうアホなことって自分のブログだと中々難しいくないですか?本当は大塚愛が大好き、目の保養のためにブログに写真をたくさん貼り付けたい!でも同じ会社の人とか、学校の同級生とかが見たりするし、「あいついい年して大塚愛だってよ~」みたいに白い目で見られてしまう…こういう低レベルな話ならまだいいですよ。
ひどい話だとアメリカでブログに部長とか会社の悪口書いてクビになったって事件がありましたね。自分の書きたいことを書いただけなのに、クビ。書いたほうが悪いのか、クビにしたほうが悪いのかは賛否両論あると思いますが、ひとつだけ言えるのはブログはある程度匿名性を持たないと危険!ということです。
でもブログって自分の好きなことを書いていいんじゃないの?
言いたいことも言えないの?ポイズン?
日記帳に書くよりも手軽で簡単だから日記代わりにブログやってる人も
多いんじゃないのかなぁ?でもポイズンなんです。
ということで、自分のブログでは言えないことも言えるブログをやろう!がキャンスコ秘密結社 キャンパコBLOGの出発点だったりします。プロフィールを読んでいただければ分かると思いますが、このブログは
学生新聞キャンパス・スコープの裏組織のメンバーで構成されています。
正直、自分のブログではキャンパススコープに対することって書きにくいんですよ。現役メンバーは会議とかでブログを読んでるメンバーと顔をあわせることになるし、OBOGの立場でもOB会とかで色々な人に会うし、中には口うるさいOBとかもいますからね ○j乙。
ですから、このキャンスコ秘密結社キャンパコでは、積極的にこのサークルについても書いていこうと思います。そのための匿名性なんです。キャンパコのメンバーは現役、OBOG、読者、取材先、メンバーの友人など多くメンバーがいるので、大塚愛と妄想ポンポンポン!こんなことを書いても、きっと俺のこと、誰だか分からないはずですよw
それともうひとつ、「キャンパる」のスパイ組織時代から一緒に苦楽を共にしてきた仲間や、後から入ってくれたメンバー達と一緒にひとつのウェブマガジンみたいなものをやりたかったという理由もあります。
打倒キャンスコ!本家に負ける気なし!
あの頃の情熱を取り戻せ!PROVE YOURSELF!!
あと誤解を招くといけないので…
キャンパコは匿名性をたてにキャンスコ批判をするブログじゃありませんので。キャンスコの良い部分は良いし、悪い部分は悪い。自分たちの言いたいことを、言うだけですから。
匿名性について触れると、アメリカではブログも本名投稿で行われているそうです。そう考えると匿名ブログを標榜するのはどうかなとも思いました。
でも、ポイズンも事実…
特にキャンパススコープっていう集団は少し閉鎖的な部分もありましたから。その辺の常識はわきまえてやっていきたいと思います。まぁ個人情報を垂れ流しにしたり悪質なことをするわけじゃないんだし、ブログで言いたいことを言うくらいいいじゃねーかって思います。
最後にキャンパススコープ全く関係のない読んでくれてる皆さん!
このブログは基本的には普通のブログと思っていただいて結構です。
サークルの内輪の話に終わることなく、知らない人が読んでもおもしろい
サークルの裏側に迫れたら…と思います。
キャンスコ秘密結社 キャンパコのメンバーのみんな!!
これから活発的にやっていこうゼ!!
ちなみに俺は大塚愛のファンじゃないので…誤解なさらぬよう…
ということで、お相手はシコーシキー池田がお送りしました。